「ESって何書けばいいの?」 就活を始めたての頃の僕が、企業研究のやり方の次にぶつかった壁がこれでした。 今となってはわかるのですが、ESっていうのは、実は昨今、選考に通過できるESがどんな内容で、落ちるESがどんな内容であるのかは簡単に区別できま…
アクセンチュアで働くことを考えている人は、恐らくアクセンチュアというキャリアを築いた、その先を考えているはずです。 このことは新卒についても第二新卒についても、それ以外の転職者についても同様です。 つまり、アクセンチュアで働くことはゴールで…
どこから手を付けて良いか分からない人が多くいると思います。 本サイトの就活ノウハウの全てを読まずとも、効率的に対策するための情報をまとめます。 ① 論理的思考力を鍛える本を読む(コンサルタントを目指す就活生としての最低限の土台作り) ② 実際に内…
これまで手に取った書籍の中でコンサル志望者におすすめの本を紹介します。 就活中に読んでください。 というよりも、就活中でもないとこれから紹介する本をあなたが手にしようと思うことはないでしょう。 しかし、こういった書籍を読み込んでいる就活生が少…
アクセンチュアに内定するための道筋は明確です。 STEP1:”PDCAサイクルを回せることを証明する”というゴールの確認(詳しくはこちら:コンサルの面接では結局のところ何が評価されるのか? ) ↓ STEP2:テクニック習得(詳しくはこちら: 徹底解説!新卒が…
新卒でアクセンチュア内定のために習得すべきこと アクセンチュア内定獲得のために必要になるテクニックは決まっています。 まずはその3つの戦略の概要を確認してください。 戦略①正しい情報収集→過去のアクセンチュア内定者のESを学んで真似る。就転職サイ…
OB/OG訪問をただ漠然とやってはいけません。 そこでの場所に向けて何を準備し、何を聞き、どう活用するかによって、その後の選考にも大きく影響してきます。 OB訪問で重要なことは、”量”より”質”です。 何十回とOB訪問を重ねることでしか得られないものもあ…
今回は、、 就活の面接が始まるまでまだ余裕のある人→企業の長期インターンなどがちょうど始まりだしたくらいの時期 もう既に面接が始まりかけている人→就活解禁月前、もしくは以降で、コンサル企業であれば募集も最終タームにさしかかっている時期 の二者そ…
今回は、主要コンサルティングファーム32社の新卒採用プレセスについて紹介します。 自分でコンサル会社を探して、それぞれの採用プロセスを1つ1つ確認している人は少ないと思います。 ここでは、シンプルに32社分の選考内容を記しているので、これを参考に…
アクセンチュアの志望動機というのは、例年それほど分量が多くありません。 そもそも、コンサルタント職には、志望動機はそれほど必要ないとさえ言われています。 なぜなら、それほどまでに何を書くべきか答えはもう決まっているからです。 逆に言えば、コン…
今回は、戦略系コンサルと会計・総合系コンサル(非戦略など呼び方は様々)の大枠の「ビジネスモデル」の違いについてお伝えします。 これを読んであなたも戦略コンサルと会計・総合系コンサルのビジネスモデルを理解するところから、あなたがどのコンサルフ…
コンサルタントを志望する上で、まず最初に調べることと言えば、戦略コンサルはどこで、会計・総合系コンサル(非戦略コンサル)はどこで、金融系コンサルはどこで‥といったコンサルの種類についての情報ではないでしょうか。 僕も、現に就活を始めたての頃…
ケーススタディ攻略のための7つのコツがあります。 今日はこれについて徹底的にお伝えします。 ケーススタディは慣れが肝心ですが、慣れていくためにもここで紹介する7つのことを知っているうえで対策すれば、よりケース面接本番を想定した対策が捗ります。 …
コンサルティングファームに求められる能力というのは極論を言えば、たった1つしかありません。 この1つの能力があるかどうかを、コンサルの面接では根ほり葉ほり聞かれ、試され、最終的にあなたを採用すべきであるのかを判断するのです。 アクセンチュアも…
「コンサルの業界は志望理由とかは関係ない。向いてるかどうか。」 この言葉は、元・マッキンゼーの並木さんという方が就活ファールで玉井君に放った、僕が忘れられない名言の1つです。 この言葉をきっかけに僕は、マッキンゼーを目指すことを一度は真剣に…
今回は、、 本選考のエントリー前に、最優先でやっておくべき対策 についての情報をお伝えしてます。 アクセンチュアの本選考のエントリー前に、最優先でやっておくべき対策① アクセンチュアの本選考のエントリー前に、最優先でやっておくべき対策② まとめ …
コンサルティングファームによって、また職種によっては、採用プロセスや採用の観点に違いはありますが、求められる基本的な能力や資質という点に限って言えば、そこまで大きな違いはりません。 あなたは新卒がコンサルティングファームに入るために、どうい…
「ビズリーチキャンパス」はワンランク上の企業への内定を目指す人向けの就活サービです。 ただしこのサイトの利用資格がある学生は下記掲載の23大学のいずれかに在学中の就活生のみとなります。 早稲田大学 慶應義塾大学 大阪大学 東京大学 京都大学 東京工…
コンサル志望者に特に完成度の高いものに仕上げておいてもらいたいスキルの1つが面接中の自己PRです。 ここの対策が甘いような人は、どこのコンサル企業でも、即選考落ちしてしまう恐れがあります。 というわけで、今回は、どれほどコンサル志望者にとって「…
アクセンチュアに入社してからずっとここで働き続けようなんて考えをしている内定者は恐らくいません。 なぜなら、コンサルティングファームに終身雇用という概念がなくなってきており、そのことを内定者もわかっているからです。 また、入社してから会社に…
企業の中には学歴やそれ以外の要素によって内定を全力で振り分けてくる企業もあるわけです。 電通・博報堂です。 もし電通・博報堂を志望するのであれば、あなたに1つ質問です。 Q あなたの通う大学は早慶上智および東大・京大・東工大レベル以上ですか? こ…
アクセンチュアは一昔前とは変わって、コンサルタント会社なのか?それともITベンダー業界の1つなのか?という議論が起きるほど、特殊な仕事内容をする企業へと移り変わっています。 現にコンサルタント業務は、アクセンチュアの売り上げ全体のたった3割に…
アクセンチュアのキャリアパスについては、アクセンチュアの特徴について新卒が最低限知っておくべき11のことの記事でも触れていました。 今回の記事は、前回の内容ではともて収まりきらなかった、アクセンチュアに入ってからどのようにキャリアを積み上げて…
今回は、アクセンチュアの内定を狙っている新卒の学生が知っておくべきアクセンチュアの特徴についてまとめました。 僕がアクセンチュア内定にたどり着くまでに、改めて知っておくべきだなと思ったポイントに絞って知っておいてもらいたいことをお伝えします…
33歳のベンチャー企業勤めのおじさんによる外資コンサルへの転職成功事例を見たところ役に立つ情報がたくさんありました。 役立つ情報というのは、いい意味でも悪い意味でも、新卒のコンサル志望者にとって参考になる部分がかなり見つかったということです。…
まず初めに言っておきますが、アクセンチュアを狙える学歴としては産近甲龍・日東駒専レベルが限界です。 この層以上であれば学歴フィルターの通過も可能です。関関同立・MARCH以上であれば、挑戦する価値は充分あります。 ですので、この学歴レベルに満たな…
[注意] ※ここで紹介しているスカウト型就活サイトは、関関同立・MARCH以上の学歴保持者でなければサイトに登録する意味はないと思ってください。こればかりは仕方ありません。言葉はあれですが、Fラン大学生はこのサイト内では全く相手にされないのです。そ…
今回は、就活先駆者向けの「特別選考ルートの情報」、アクセンチュア新卒内定の確率をさらに引き上げるための「企業研究ツール」・「OB/OG訪問戦略」についてお伝えします。 もしまだアクセンチュアの国内通常選考の選考ステップと、各フローに対しての対策…
前回は「アクセンチュアの最終面接」についての全体の流れとは?面接開始の冒頭の5分間に気を付けることは何か?といった情報をお伝えしました。 今回は、それに引き続いてアクセンチュアの30分間の面接の後半の25分間の情報です。 前回の内容をまだ確認して…
外資系企業に入社するデメリットの1つが「福利厚生」の面です。 外資系は「給料が高い高い」などとおだてられますが、実は福利厚生についてはまったく充実していないのが普通です。 なかには福利厚生がまったくないという外資系企業もあるほど。 しかし、大…