これを読んでいるあなたは恐らく「外資コンサルの内定を1つキープしておきたい」という考えのもとで、アクセンチュアを検討しているはずです。
最初にいっておきますが、アクセンチュアに入社することのメリットは、デメリットよりもはるかに勝ります。
万一、入社してからすぐに辞めたいという考えになったとしても、ある程度会社にしがみついてさえいれば、転職後のブランド力も相当なものです。
というわけで、今回お伝えしている情報を参考に、アクセンチュアに新卒入社後にはどういった人生が始まるのかということを本気で考えてみてもらえればと思います。
アクセンチュアで働くメリットは?会社の評判・評価は?
アクセンチュア新卒内定を獲得することは、決して誰でも可能なわけではありません。
しかし、晴れて新卒で入社できれば、ITベンダー業界では最も勢いのある大手外資コンサルだからこその圧倒的なメリットが入社後の世界ではあなたを待っています。
まず最初に、アクセンチュアに新卒で入社してから得られる9つのメリットを順番にお伝えしていきます。
- 超高給!新卒一年目から年俸430万円!
- 洗練された教育システム。コンサルタントとして確実に鍛えられる。
- 自分が商品となって働ける環境。働いていて楽しい。
- 圧倒的な企業ブランド。誇らしい。
- 新卒で入社してさえおけばめちゃ大事にされる!
- 働き方改革にとりくんでいて楽しく働ける!
- 転職するときも企業ランドがすごい
- とんでもなく優秀な人と働ける
- 英語が使える。海外出張がめっちゃおおい。
コンサルタントの給料がとんでもない!新卒一年目から年俸430万円!
アクセンチュアのデジタルコンサルタント・ビジネスコンサルタントの場合は、新卒の初年度の年俸は4,300,000円です。
つまり、月給換算にして35万円です。
年俸制と聞くと、ブラック企業でもよくあるように「残業代はなしなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、アクセンチュアの社員についてはきちんと残業代も支払われます。
この金額を見て、あなたはどう思われたでしょうか。
僕ははっきり言って、びびりました。冷静にこの金額は、凄いです。
日本の新卒の平均月収を見るとだいたい20万円くらいであることを考慮しても、そのすごさがわかります。
それもそのはずで、アクセンチュアの新卒1年目の給与額というのは、日本全国の企業の中でもトップ3に入るレベルの高給な企業といわれているのです。(そうです、言われてるんです★)
洗練された教育システム。コンサルタントとして確実に鍛えられる。
アクセンチュアに入社することさえ出来れば、圧倒的に成長できる環境がそこには整っています。
こういう言葉ってよくベンチャー企業とかでも言われますよね?
でもベンチャーでの成長というのは、「仕事のマニュアルも決まっておらず、やることもゴチャゴチャ、雑用も頻繁、社内で媚びを売る力も必要」というぼやっとした成長を意味していることがよくあるパターンです。
つまり、純粋な何かしらのスキルが付くという成長ではなく、その会社の文化を上手く呑み込んで、うまく対応する力が身につくだけで他の会社ではそんな能力一切通用しないのです。
それに対して、アクセンチュアでの成長というのは全然違います。
徹底された研修マニュアルの元で、密な教育システムに基づいて、ビシビシ鍛えられるわけです。
なのてみ、アクセンチュアでならコンサルタントとしての仕事力・どこでも通用する情報処理能力が鍛えられないはずがないのです。
つまり成長できないはずがないわけです。
自分が商品となって働ける環境。働いていて楽しい。
新卒の段階で、その会社の商品のことをよくわかりもしないのに
「うちの商品を買ってください!うちの会社の商品こそがいちばんです!うちの会社の商品を選んでください!」
なんてことを言い続けなければならない働き方が、僕はどうしても嫌でした。
確かに本当に顧客にとって一番の製品が、自社の販売している製品やサービスの場合もあるでしょう。
しかし、世の中にある大半の会社が、顧客にとってのベストなものを提供しているかといえば、全然そうじゃないのに、売っている企業がほとんどなわけです。
となると、別に一番でも何でもない自社商品を我が物顔で顧客に売りつけるような働き方をするより、自分自身の実力を商品として勝負していって、もし期待に応えられなければ、そこから自分という商品の価値を自力で上げていき、それをお客さんに認めてもらうまで努力する。
そうやって初めて、頼りにしてもらう
そんな働き方が僕にとって理想でした。
そして、そんな働き方がアクセンチュアでなら叶います。
これこそが僕にとっての働き甲斐のある会社であり、コンサルタント会社で働くことの醍醐味です。
圧倒的な企業ブランド。ITベンダー業界でも頭1つ抜けた成長企業!
「自分を商品として働けることがコンサルタントの醍醐味である」
とは言いましたが、そんな自分がどれだけがんばっても会社が信用されていないことにはどうしょうもないです。
というのも、例えば、、
- すごく業績のいい会社の普通の社員
- すごく業績の悪い会社の優秀な社員
あなたがどちらかの社員に大事な仕事を任せるかといえば、そこはさすがに、すごく業績のいい会社の普通の社員を頼りにしますよね。
つまり、いくら自分の価値を上げたところで、すごく業績の悪い会社でいつまてまも働いていたところで、せっかく個人の能力ではすぐれていても、顧客には全然相手にされないわけです。
そうなると、自分が頑張っているのが、だんだんアホらしくさえなってきます。
その点アクセンチュアをファーストキャリアに出来れば、そこは現状で何の心配もいりません。
成長を続けている社会の中(アクセンチュア)で、自分自身も成長してこそ、死ぬ気で頑張る意味はあるのです。
新卒で入社してさえおけば中途社員よりも大事にされる!
どこの会社でもそうですが、中途入社の社員というのは、個人の実力を買われて会社に入ってくるわけです。
実力がないと判断されると、当然すぐに首を切られます。
特に外資コンサルではその傾向が強く、アクセンチュアもその例外ではありません。
例えば、中途入社でアクセンチュアに転職できたとしても、すぐに実力が発揮できなければ「はい、さようなら。」というシビアな世界です。
それに対して新卒入社の学生というのはどうでしょうか。
新卒の学生は、最初から仕事がバリバリできる前提で雇われてはいません。
ポテンシャルを買われて雇われます。
つまり、実力についてはこれから時間をかけて育ててあげる猶予が与えられて、2・3年の雇用を前提に採用されているのです。
となると、中途入社の社員のよう速攻で首を切られるという心配もなく、外資コンサルという最高に成長できる環境で、会社からも大事にされながら仕事に向き合えるステージがアクセンチュアには用意されているのです。
これぞ外資と日系大手のいいとこ取りです!
「働き方改革」にとりくんでいて楽しく働ける!
アクセンチュアでは「働き方改革」というものが2017年になってより急速に進められています。
この改革というのは建前だけではなく、某・過労死事件をきっかけに働き方改革を進めざるを得なくなった背景もあるため、総力をあげて取り組んでいます。
具体的に働き方改革の一貫としては、、
・18時以降の会議原則禁止
・残業の適用ルールを厳格化
・ハラスメント抑止に向けたルールの周知徹底・厳格化および研修の拡充
といった具体的な取り組みが日々進められているのです。
転職する際の企業ブランド力がすごい
「私は、アクセンチュアをファーストキャリアの踏み台にしたいと考えています。」
僕が書いたアクセンチュアのエントリーシートには上記のような内容を書いています。
どうしてこんなことを書いたのかというと、アクセンチュアとしても社員に踏み台にされることを望んでいるからに他なりません。
もちろん、入社して数カ月とたたないうちに辞めていくことを望んでいるのではないです。
そうではなくて、ある程度会社で実力を付けて結果を残してからでれあれば、積極的に次のキャリアに進むなり、転職するなり起業するなりといったことを「アクセンチュアは応援するよ」と企業理念としても掲げているということです。
そんな理念のある会社であることもあり外資コンサルの中では唯一副業を認めている会社でもあります。
また社員の中には、キャリアアップ目的の退職者も多く、転職業界でもアクセンチュアの企業ブランドは圧倒的に有利かつ有名になっているのです。
とんでもなく優秀な社員と常に一緒に働ける。
コンサルタントとして働くことになれば純粋な”仕事力”が求められます。
「仕事が出来ない、作業が遅い、効率が悪い」という人はどんどん置いていかれていくわけです。
ですから、会社に長年残っているベテランコンサルタントというのは、ものすごく仕事ができるコンサルタントとして生き残った人たちを意味します。
つまり、僕ら新卒は仕事力がとんでもなく優れた先輩社員と一緒に働くことが保証されているわけです。
年功序列のレールにのっかっているだけの、なんもしてないのに居座ってるおっさんたちと、アクセンチュア社員とは次元が違う人たちです。
・アクセンチュアに入ってすぐに、やれている仕事のレベルの高さを実感している
・情報の整理の仕方という点では、この会社でなければ、つけられない能力がついた
・入社3年目にして、20年働いてきた中途で入ってきたおじさんよりも、自身の情報の整理という能力に関しては、優っていると感じている
・質の高い仕事をこなす力が、まわりの他の会社に勤める友達と比べても、身に付けられていると実感している
上記はアクセンチュアの内定者オリエンテーションに参加した際に社員の方が話されていたことの僕のメモです。
要するに、優秀な先輩社員に囲まながらコンサルタントとして3年耐えることが出来れば、20年間他の会社で働いていた社員よりも、仕事のできる社員へと成長できてしまう環境ということです。
英語が使える。海外出張にも志願すれば頻繁にいける。
アクセンチュアの仕事内容は、基本的にプロジェクト単位でガラッと変わりますが海外案件プロジェクトに志願すれば、英語を使った仕事をすることも可能です。
留学経験もなく英語が苦手な僕にとっては、特に海外案件は望みませんが。。
今後、アクセンチュアに依頼される仕事の大部分に海外案件が混ざってくることは時代の流れからしても確実です。
アクセンチュアの内定者オリエンテーションの際に入社3年目の社員さんが言っていたのですが、、
長期休暇をとったときでも、一か月近くの休みをとり、東南アジアと欧州を放浪するという過ごし方をしており、その間、特にめいっぱいリフレッシュされていたとのことからも、オンとオフの切り替えが明確な方という印象でした。
ということを聞きました。
つまり、海外案件にバンバン志願して、海外案件にアサインされると、2週間ほど海外で仕事して、残りの数日間~1カ月間を仕事先の海外で有給休暇で観光してきて、それから日本に帰ってくるなんていう‥お洒落すぎるワークスタイルが当たり前のように実現するのです。
以上が、アクセンチュアに入社してからのメリットについての情報でした。
アクセンチュアで働くデメリットは?激務じゃないの?
アクセンチュアで働くことのメリットはたくさんあることはわかったと。
で、デメリットは?って話ですよね。
メリットがあればデメリットもあります。
ここからはアクセンチュアで入社してからの僕が考える入社後のデメリットについて包み隠さずお伝えします。
入社後の主なデメリットとしては、以下の6つのデメリットがあると考えます。
- 昔は激務であったため、その傾向を引っ張る部署もあるかも
- コンサル会社というよりもITベンダーに近い会社
- 外資の戦略コンサルよりもブランド価値は低い
- 面接では、400mを走り続ける人生だとは言われた
- 凡人からしたら、周りの内定者の頭がよすぎて困る
- 英語が苦手なのに入社すると後から大変。海外出張が大変。
昔は激務であったため、その傾向を引っ張る部署はあるかも
アクセンチュアは2015年頃までは100%激務な会社でした。
誰が何というと激務でした。
激務≒アクセンチュアでした。
その事実を物語っているのは、過去にアクセンチュアで働いていた社員の口コミなどを見れば明らかです。
しかし、2017年度以降、そんな激務な会社のイメージを払しょくしようと、アクセンチュアは必死で頑張っています。
そう、願望です。
もうとっくに完全ホワイトなのであれば、いちいち激務だとかそうじゃないとかで噂になったりすらしません。
スタートトゥデイが激務だなんて誰も聞いたことないでしょ?
だから結局、激務が色濃く残ている会社こそ「激務じゃないですよ~うちの会社は(⌒∇⌒)」なんてことを言っちゃう傾向にあるのです。
何も言ってないところが、本当のホワイト企業です。
とまぁ、まだまだ激務からの脱出をするのに道半ばであるってことです。
例えば、金融業界・運送業界は激務の傾向は薄れてきてるけど、建設業界・製造業界はまだまだ地獄絵図なんだよね~フフ‥みたいな内部事情は確実にあります。
「激務卒業?フフ‥笑わせるぜっ。」って言ってる社員も2017年現在ではまだまだいます。
このあたりは5年、10年という長いスパンで完全に切り変わっていく姿を見守りましょう。
コンサル会社というよりもITベンダーに近い会社
2017年度以降、アクセンチュアはコンサル会社というよりも、ITベンダー業界に属する会社とカテゴライズされてきているようです。
というのも、実際にこれはアクセンチュアの就活生向けのWEBセミナーの中でも、社員さんが言っていた話なのですが、、
アクセンチュアの売上比率に関してコンサル業務というのは実は2~3割ほどであるのが実態なのです。
☑アクセンチュアの半分の売り上げは、システムの構築。
30パーセントがコンサルティング。
20パーセントが保守・運用。
この業務構成になってる。
つまり、アクセンチュアが受注しているほとんどの案件が、ITコンサルというよりもITサービスを提供する業務になりつつあるのです。
わかりやすくいうと「お客さんとなる企業に対して、数百人単位のSE部隊を送り込み、そこの企業のITシステムの大規模な入れ替えを実践。またそのシステムの保守・運用といった業務を提供。
と、こういったことが主な業務になりつつあるようです。
このような受注案件の変化から、アクセンチュアの採用職種としてのソリューションエンジニア職の割合は、その分増えてくることは間違いなさそうです。
逆に、長期的に見ればコンサルタント職としての存在価値は、エンジニアの価値よりも相対的に見て低くなってくる可能性もありますから、コンサルタント職で入った学生はお荷物にならないように頑張らないといけません。
外資の戦略コンサルよりもブランド価値は低い
「就職難易度」という格付けが企業ごとにされていることをご存知でしょうか。
公式な情報ではないですが、だいたいそういうランキングの中でアクセンチュアはいつも上位にランクインしています。
2017年度の就職難易度ランキングでもヤフーやLINE、サイバーエージェントと肩を並べた就職難易度を誇っていました。
とはいえですよ。
やはり外資系コンサルティングファーム全体からみると、アクセンチュアは下位ランクにあたります。
マッキンゼー、ローランドベルガー、AT・カーニー、PwC‥他にも外資コンサルの戦略部隊は色々ありますが、これら企業のブランド力からしたら、僕らは足元にもおよびません。
本当に本当に本当に優秀で秀逸な学生は、アクセンチュアには来ないのです。
面接では、400mを走り続ける人生だとは言われた
アクセンチュアの国内通常選考の最終面接の場所で、僕はこんなことをさらっと言われています。
それは、アクセンチュアの働き方というのは2種類あるんだ。と。
陸上競技に例えると、、
- 「マラソンの42.195キロを休むことなく走り続けるという人生」
- 「陸上競技で最も過酷とされる400m走を走っては、休むを繰り返す人生」
この2択だ、と。
僕はこれを聞いて、この仕事がいかに華やかな仕事とは程遠い、泥臭くて過酷であるのかを改めて理解させられました。
マラソン競技や陸上競技はギャラリーからしてみれば、一見ただカッコよくて、華やかなに見えがちです。
しかし、走っている本人からしたら、それはそれは生死をさまようほどの苦しみを味わって走っているわけです。
それと同じ苦しみを、アクセンチュアのコンサルタントになることで味わうことになると最終面接では言われています。
というわけで、コンサルタントというのは半端な覚悟で務まる仕事ではないです。
この苦しみは実際に働いてみてから身をもって味わうことになるのでしょう。
凡人からしたら、周りの内定者の頭がよすぎて困る
僕がアクセンチュアに新卒で入れたのは、就活テクニックの面で成功したからという要因が、正直かなり大きいです。
早慶上智レベル、もしくは早慶上智レベルなのに関関同立・MARCHレベルに落ち着いてしまった学生の頭脳レベルと比較したら、僕の頭なんてまぁ劣ります。
なのに、入ってしまえたのです。
しかし‥そうなってくると入社してから何が起きるか?
それは半端な努力では周りの実力にとてもついていけないという事態です。
というわけで、中途半端な学歴保持者が外資コンサルに足を突っ込むと早慶上智、東大京大がうじゃうじゃいる中で仕事をこなしていくことが、大変だということです。
英語が苦手なのに入社すると後で大変。海外出張が大変。
人によっては、アクセンチュアに英語が苦手な状態であるのに、入ってしまったという学生も多いです。
僕です。
面接では英語のことを何ひとつきかれなくて、本当に良かったと思っています。
とはいえ、入社までの期間は勉強の日々です。
なぜなら入社してから大変だからです。
入社してから語学力がないのに、海外プロジェクトに入れられたら詰みます。
かつての社員さんは、そこを気合と根性で乗り越えているという話をオリエンテーションの場所では散々聞かされましたが、
それは気合いと根性でなんとかなる頭脳を持ち合わせていることが前提の話だろーにってわけです。
なので入社の段階で、語学力に自信がない、知識がないまま入ってしまう人は、入社後は不利でしかありませんのでその点だけ覚悟しておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
アクセンチュア入社することによってどんなメリットが得られて、どんなデメリットを被ることになるのかという、入社後の働き方を真剣に考える機会になったはずです。
僕としては、デメリットがあるとはいっても、メリットに比べたら全然たいしたことない問題ばかりだと思っています。
なので、デメリットが気になって選考対策に集中できないという人は、最終的な入社先の選定は内定後にじっくり考えればいいのですから、そこに時間を取られる場合ではありません。
内定がないのにデメリットのことを悩んだところで途中で選考落ちしてしまえば、その時間は何の意味もありませんから。
そして覚悟が出来たら、内定獲得のために、あとは全力を尽くすのみです。
大手外資コンサルとはいえども、最初からあきらめているんじゃなくて、まずはエントリーしてください。
ぶっちゃけ僕も、アクセンチュアに対して、選考に進む前はとんでもなく未知の世界のように感じていました。
そこからアクセンチュアの内定にこぎつけたのは、コツコツ情報収集を続けて、満足いくまで選考対策を重ね、面接スキルを一定レベルまで磨き、ケース対策を最低限こなすという当たり前のことに最後まで向き合ったからです。
当たり前の対策を当たり前のように、正しい情報の下で、着々と進めていけばアクセンチュアの内定はもらえます。
現に僕がそのことを証明しています。
「2019卒の大学生・大学院生に聞いた!社員にあってみたい企業ランキング」では、世の中にある何万という会社の中での堂々の5位の会社です。
参照:2019年卒者に聞いた「社員に会ってみたい企業」、1位は? | マイナビニュース
ここに掲載されているTOP15の企業については、いわゆるエリートしか立ち入ることのできないような超難関企業ばかりです。
しかし、アクセンチュアだけはある意味で例外的です。
せっかく努力するなら、不完全燃焼で終わってはもったいないです。
大学生活においての苦しい数カ月間にはなりますが、なんとか耐え忍んでいきましょう。それでは、また。
最後に:覚悟が出来たあなたに伝えたい
僕がアクセンチュアおよび、その他コンサルティングファーム内定までにこぎつけることができた就活における成功法則、一本の道のりをここから先ではお伝えします。
→「”PDCAサイクルを回せることを証明する”というゴールの確認→テクニック習得→実践経験」これがアクセンチュアからの新卒内定獲得の必勝法です。