アクセンチュア新卒内定を考える就活講座

超高学歴を相手に太刀打ちするためにはそれなりの知識と準備が必要です。そのために本当に役に立つ情報を提供します。

アクセンチュアからの内定が欲しいなら”最低限”確認しておくべきこと!

 

今回は【アクセンチュアの国内通常選考の選考ステップと各フローの対策】についての最低限確認しておくべき情報をお伝えします。

 

これらの情報に目を通しておけばアクセンチュアの※1ビジネスコンサルタントの選考にもかなり楽に進むことができますし、内定獲得までの選考の流れが一気につかめます。

 

何を見られているのか、どんな面接官が来るのか、ケースって何よ、そんな何一つアクセンチュアの選考内容について知らない、※2すべての就活生必見です。

 

※1 エンジニア職の選考対策についても、ケース面接を除いて、ビジネスコンサルタント職と同様の内容となっていますので是非とも参考にしてもらえればと思います。

※2 下記は18卒新卒枠のビジネスコンサルタント職で内々定を獲得した僕自身の経験と知見を踏まえた情報です。

 

 

STEP1:ES(エントリーシート)選考の通過がアクセンチュアからの内定獲得への第一関門!

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アクセンチュアのES(エントリーシート)は3つの質問から構成されていました。

 

まず1つ目が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」について聞かれる質問。その次が「アクセンチュアに入社して何を実現したいか?」という内容について問われる質問。最後が「どうしてビジネスコンサルタント職を選んだのか?」という内容の質問です。

 

この3つの質問で構成されているES(エントリーシート)が、2018年卒のアクセンチュア新卒採用の実際の新卒採用枠における問題構成です。文字数の分量としては400文字〜500文字程度の質問が2題、200文字程度の質問が1題という構成からなっており、それほど重たいものではありません。

 

アクセンチュアのES(エントリーシート)選考で落とされないためには、どのようなポイントを押さえておけばいいのか?軸とすべき志望理由は何か?アクセンチュアのDNAはどれを選べばいいのか?についての解説をこちらで事細かにしています。

 

 

もちろん、18卒の新卒採用の質問内容と、それ以降の世代の新卒採用についての内容については変わっていく可能性は十分にあります。

 

とはいえ、アクセンチュアが新卒の学生に求めるられているものが何であるのか、どいったESを提出する学生を、アクセンチュアとしては通過させるのかという、その本質については共通している部分です。

 

ですので、19卒以降の学生もアクセンチュアの新卒採用に応募する際には、過去の内定者のESに書かれていた内容の、軸となっている部分≒本質を確認しておいてください。

 

STEP2:web適性検査は「玉手箱」を採用。突破難易度は外資コンサルの中ではそれほど高くない!

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WEB適性検査の難易度としては、それほど難解なものではありません。

 

ですので、コンサル業界全体の中でのWEB適性検査としては、比較的簡単な問題ともいえます。問題の種類としては「玉手箱」が採用されています。そして英語問題の出題は18卒の僕の時にはありませんでした。

 

突破難易度はそれほど高くないとはいっていますが、では「玉手箱」の対策を何もなしに選考を通過できるかと言われれば、よほどの才能がない限りはさすがにそれは難しいです。

 

もちろん僕の場合は、玉手箱の対策についても難易度の低さを過信せず重点的にやっていました。

 

特に、高学歴ではない学生というのは、そもそもここで高得点を取らなければ、これ以降の選考のステージ【GD(グループディスカッション)、面接、ケーススタディ】の土俵にすら立たせてもらえません。

 

ですので、WEB適性検査についても、事前に入念な対策を済ませて、選考の振るいから外されないように、万全の状態で挑みましょう。

 

以下記事では、玉手箱を攻略するための詳細な対策方法について解説しています。

 

 

SREP3:GD(グループディスカッション)は、協調性を示す場所。自身の役割に徹すること。奇をてらった行動は必要なし。

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18卒のGD(グループディスカッション)のテーマとしては比較的扱いやすいものでした。

 

僕の時は、問題に対する答えそのもののクオリティを求められている系ではなく、それよりも、問題に対する答えを出すまでのアプローチとグループ全体の中での役回りについてを重視して見られていた印象です。つまり、グループにおいての協調性がポイントです。

 

そのため、GDでは、奇をてらった行動を取る必要はありません。しかし、一緒に選考をすることになる、グループのメンバーの特性によっては、自分の役回りが上手く発揮しずらいケースもあるでしょう。

 

ですので、奇をてらった行動はできずとも、最低限のグループへの貢献と影響力のある発言は求められるわけです。

 

GD(グループディスカッション)の要領を掴んでいることは、あくまで大前提です。そのうえで、GDでの繊細な役回り、クラッシャーがいた際の柔軟な対応力、リーダー的なポジションに回らずとも、面接官に伝わる協調性の出し方について、場数を踏むことで対策しておいてください。以下は実際のアクセンチュアの選考でのレポートです。

 

 

STEP4:アクセンチュアの選考通過のための鬼門!この1次面接を通過できれば内定まであと1歩!

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アクセンチュアにおける最初で最後の鬼門となるのが、この1次面接(ケーススタディ面接)です。

 

この選考を通過できさえすれば、内定を獲得できたも同然なのです。

 

とはいえ、本当に厄介なのがこの1次面接におけるケーススタディ問題を含め1時間以上に及ぶ面接官との一対一の面接です。

 

以下記事で、まずはこのアクセンチュアの一時間以上に及ぶ、1次面接がどういった流れで進んでいくのかという全体の構成を確認してください。このケーススタディとプレゼン→面接、の流れは、19卒以降の学生にもかなり参考になるはずです。

 

【アクセンチュアの1次面接完全攻略レポート】

⇒アクセンチュア1次面接(ビジネスコンサルタント職)の選考内容の全て

 

STEP4‐2:選考通過のためには必須!1次面接のメインコンテンツ「ケーススタディ面接」を攻略すべし

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アクセンチュアの一次面接というのは、このケーススタディ面接が他の会社ではなかなかお目にかかれない、外資コンサル特有の評価手法です。

 

僕が経験したケーススタディ面接は、まず最初に一般的に「ケース問題」と呼ばれるお題が与えられ、 制限時間30分で、そのテーマについての回答を導き出しました。

 

その後、別室に移動し、面接官の前でケーススタディで導き出した回答についてのミニプレゼン(3~5分少々)と、それに対する面接官からの質問の受け答えを15分少々で行いました。

 

これが終われば、一般的な面接で聞かれるような質問をいくつか受け、それに対して回答するという面接が20分ほど行われます。

 

以上、約1時間ほどの面接という流れです。

 

ボリュームとしては多めで、面接自体のコンテンツも面接官1人に対して1人が相手にされることからも、ここが最大の内定獲得のための任務です。

 

とはいえ、ケーススタディの対策は、やっておきさえすれば、こんな3月から就活を始めた僕でも習得できたものなので、斜に構え過ぎず、コツコツ対策に臨んでください。

 

 

STEP5:ここまでくれば内定は目前!2次面接(最終面接)はアクセンチュアへの入社意思を示す場所!

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2次面接(最終面接)は、入社意思があるかどうかの確認の場所であったという印象です。

 

というのも、2次面接開始早々、アクセンチュアに新卒として入社する意思があるのかどうか、アクセンチュアに入社する覚悟はできているのかどうかの、確認の場としての面接であるよということを面接官本人から告げられたらです。

 

このことから、1次面接での面接が本格的にふるいをかけるステージであり、最終面接では入社するにあたっての不安なことなどを取り除くための場所としての面接を兼ねていることがわかりました。

 

一部質問内容としては、他社ではなくアクセンチュアでなけれなばない理由については掘り下げられる質問を受けることもありますが、この手の質問に自分の意見をしっかりと発言すれば大丈夫です。

 

ですので、総じて2次面接(最終面接)ではコンサルタントとしての力量を試す場というよりかは、あくまで入社意思の確認の場であり、学生と企業とのズレがないかを確認する意味合いが大きいです。

 

落ち着いて最終面接に臨むためにも、2次面接全体の雰囲気・流れを掴むためにも、以下記事は参考になります。

 

 

まとめ

 

以上が、アクセンチュアの国内通常選考の選考ステップと、各フローに対しての対策方法についての情報です。

 

インターンシップ組のような国内通常選考と同様の選考を1度経験してきている就活生に遅れを取らないためにも、ここにある情報をまずは最優先で確認しておいてください。

 

ここから先は、就活先駆者向けの「特別選考ルートの情報」と、アクセンチュア新卒内定の確率をさらに引き上げるための「企業研究ツール」「OB/OG訪問戦略」に関する一歩踏み込んだ情報をお伝えします。>>アクセンチュアからの内定をより確実にするために確認しておくべきこと!