アクセンチュア新卒内定を考える就活講座

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アクセンチュアの戦略コンサルタントとビジネスコンサルタントの違いって何?仕事内容を徹底解説!

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アクセンチュアは「コンサルの仕事」をする企業であるということはわかる‥

 

でも、ぶっちゃけ、、

 

☑ビジネスコンサルタントの「仕事内容」ってどんな感じなの?

☑戦略コンサルタントとは具体的に何がどう違うの?

 

そんな風な疑問はないでしょうか。

 

僕の場合、アクセンチュアにエントリーした当初は、

 

「たぶん一番、ビジネスコンサルタント職がオーソドックスな職種だろうな。。」

 

という浅はかすぎるイメージでエントリーしており、戦略やデジタルとの詳しい違いについてもよくわかっていない状態でした。

 

つまり、ビジネスコンサルタント職だけの特徴や、その他の募集職種との違い全然理解していなかったのです。

 

もちろん、アクセンチュア企業HPやネットでの情報、パンフレットなどにあるような仕事内容については目を通してはいました。

 

とはいえ、なんともそのパンフレットの中での説明がなんともざっくりとしすぎ!な内容でよくわからなかったわけです。

 

そこで今回は、そんな以前の僕と同じような就活生のために、アクセンチュアのビジネスコンサルタントについて、この職種の仕事内容がいったい具体的に何であるのかについての情報を、就活生向けに超かみ砕いて説明します。

 

※以下の説明は、アクセンチュアの選考フローを通過する過程で視聴できることになる、「アクセンチュア株式会社の3つの職種の違いを知るセミナー」のパワーポイントの資料と、その説明を議事録的にまとめたものとなっています。

 

 

ビジネスコンサルタント職だけが持つ特徴について

 

大きくビジネスコンサルタント職には大きく特徴としては2つあります。

 

まずビジネスコンサルタント職の1つ目の特徴としては、アクセンチュアの職種の中でも、最も顧客先の企業のことを理解している部隊であるという点です。

 

企業についてというのは、顧客である企業についての「組織、その企業の掲げている経営戦略、業務プロセス、どういう人がいるのか等々の情報」をさします。

 

そして、2つ目の特徴が顧客である企業が属している業界に対する知識が深い部隊であるという点です。

 

戦略コンサルタント職とビジネスコンサルタント職の大きな違いは?

 

ここがかなり気になるところだと思うので、丁寧に説明していきます。

 

まず前提となる、戦略コンサルタントとビジネスコンサルタント職の違いを、わかりやすく、「山登り」に例えて説明していきます。※この説明については、アクセンチュアの職種の違いを知るwebセミナーでも公開されていたものをお手本にしています。

 

ここがわかっていなければ、アクセンチュアの選考過程を通過していくうえでも、ES(エントリーシート)にもはちゃめちゃなことを書きかねませんし、面接でも理解できていないことを指摘されかねません。

 

ですので、このビジネスコンサルタント職と戦略コンサルタント職の違いはしっかり今日で理解しておきましょう。

 

まず、顧客先である企業の、問題解決のためにコンサルするという事例を、「山登り」するということと重ねて、以下の図をみてください。

 

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出展:アクセンチュア株式会社の3つの職種の違いを知るウェブセミナー

 

まず戦略コンサルタントの仕事内容というのは、この山に登るという場面に例えていうと、そもそも「山に登るのかどうか?どの山に登るのか?」ということを決める役割です。

 

まさに戦略コンサルタントという名前の通り、戦略面を顧客と共に決めていくことが仕事内容の大部分となります。

 

一方で、ビジネスコンサルタントというのは、「この山に登るぞ!」と戦略コンサルタント職の部隊が決めた段階で、、

 

その次に、では、その山に登るためにの具体的な方法についてはどうすればいのか?「ロープウェイで登るのか?徒歩で登るのか?途中の何合目で休憩するのか?」といった戦術面を顧客と一緒に考えるのが、ビジネスコンサルタント職においての仕事内容です。

 

つまり、

 

  • 戦略コンサルタント⇒戦略を考える人たち
  • ビジネスコンサルタント⇒戦略の上での、戦術を考える人たち

 

ここに大きな違いがあることをまずは抑えておきましょう。

 

ビジネスコンサルタント職はこの「山登り」においてのどんな役割?

 

そして、この「ロープウェイで登るのか?」であったり、「徒歩で登るのか?」であったりの方法に該当するのが、アクセンチュアが個別に提供しているサービスの「テクノロジーやアウトソーシング」にあたるというわけです。

 

このテクノロジーやアウトソーシングの選定作業についても、ビジネスコンサルタントがどれが最もベストかを決めていく役回りです。

 

もちろん、これだけ聞いていると、すごく楽しそうな仕事に思えますが、この山に登るという顧客の抱える課題を解決する上で、ビジネスコンサルタント職の部隊は、時には、山登りのトラブルに例えると、野犬に襲われたり、遭難しかけたりといった事態も起きるわけです。

 

それでも、それらトラブルに顧客先の企業と一緒に解決にあたって、一緒に立ち向かって、必ずゴールを目指すんだ!といったミッションを達成していく職種、これが要するにビジネスコンサルタント職の仕事内容の大枠です。

 

というわけで、ビジネスコンサルタント職の仕事内容を簡単にまとめると、、

 

  1. クライアントの目指すべきゴールを示し
  2. ゴールに向けてクライアントと共に歩み
  3. クライアントを常に正しい道筋へ導く

 

これがビジネスコンサルタント職です。

 

ビジネスコンサルタント職の業務領域はどれくらいすごいの?

 

仕事内容の大枠の流れがわかってもらったところで、次に、もう少し詳しくビジネスコンサルタント職としての仕事内容の詳細について深く見ていきます。

 

さきほど説明した「山登り」の事例でもあったように、山のふもとから頂上まで目指すという一連の作業、これが実際に仕事内容で言うところの以下の図紫色で長く塗りつぶされているところ(「トランスフォーメーション・マネジメント」)にあたります。

 

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出展:アクセンチュア株式会社の3つの職種の違いを知るウェブセミナー

 

この中での戦術を考えるというのは、システムのビジネスデザイン・グランドデザインを顧客と一緒に対処していくということに該当します。

 

合わせて重要なことに、冒頭に述べた、ビジネスコンサルタント職に求められることが、業界のエキスパートになることでした。

 

参照>>>アクセンチュアのビジネスコンサルタント職とデジタルコンサルタント職の違いについて徹底解説!

 

具体的には、例えば「製造業」と「金融業」を比較した時、前者ではモノを作るということからも、生産管理のプロセスや在庫管理のプロセスなどが必要になってきます。

 

でもこれが後者の「金融業」であると、そんな業務プロセスはそもそもありません。

 

つまり、各業界によって業務プロセス(さっきの「山登り」の場合で言うところの山によって登り方の種類)が全然違ってくるわけです。

 

なので、顧客先である企業の業界に特化した業務プロセスを理解している必要がある(業界のエキスパート)になっていなくてはならないわけです。

 

その上で、先方の企業と一緒に課題解決を実現するといった職種が、ビジネスコンサルタント職の役目ということになります。

 

事例を交えて、ビジネスコンサルタント職の仕事内容を解説します

 

では最後に、具体的な仕事内容について1つの事例を交えて説明していきます。

 

ここではスタートとして、

 

「ドローンの製造と販売をしていた企業」

 

を事例として仕事内容の概要を掴んできます。

 

 

ではまず最初に、この企業の今後の課題として、

 

「どうやってこのドローンを使ったサービス提供を拡大していけるのか?」

 

を抱えていることを想定してください。

 

 

となると、まず考えていくことは、このドローンを使ったサービスとして何が挙げられるか?ということですね。

 

例えば、「建築作業場所におけるモニターをするのはどうだろうか?」とか、他にも、「農作物の育成状況を見るために使うのはどうだろうか?」などといったことです。

 

まぁ色々考えられるかもしれませんが、ここでは「農作物をモニターしていく」というサービスを提供していくとことを想定します。

 

では、その次に考えることとして、「これを誰に販売するのか?」ということです。

 

例えば、「日本の農業協会に売るのか?」それとも「農家に直接販売するのか?」といったことを考えていくことにあたります。

 

それに併せて、「ビジネスの規模であったりサービスの内容」を具体的にしていくことも考えていく必要があります。

 

そんな感じで、今回は「農協に売っていこう!」となったとします。

 

では、そのためには「どうやってドローンでデータを取得すれば、農協に需要があるようなサービスを作れるのか、どうすれば買ってもらえるのか?」を考える段階に進んでいきます。

 

売るための方法としては、例えば「天候の状況、農作物の温度状況、土壌の乾き具合はどうかなどの情報をドローンで取得することができるようになればいいんじゃないか?」などと考えていきます。

 

そしてそこからさらに、このドローンで情報を取得するためのシステムの製造開発面については、アクセンチュアのアナリティクス部隊に担当してもらいましょう、といった具合です。

 

そして、最終的にはこのドローンの提供によって農協の方が抱えていた問題を解決できて、

 

「今までの農作物の収穫率が150%ほどアップしたよ!」

 

という結果をもらえれば、ここでやっとドローン販売のサービス拡大に成功です。

 

ここまでの一連の流れが完了して、ようやく1つの流れの完了です。

 

もちろん、そこからさらにドローン販売後の統計データを分析して、さらにドローンの販売経路をどうすればいいのか‥と続いていくわけです。

 

こんな感じでアクセンチュアの中のサービスを連携させながら、企業の課題を解決していくということ、これがビジネスコンサルタント職の仕事内容です。

 

まとめ

 

最後に説明したものは、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の仕事内容としての、あくまでほんの一例です。

 

その他にも、、

 

  • カフェスペースで次の旅行を計画できるWEBサイトの構築&企画
  • チケットの値段を自動でマッチングさせるシステムの構築
  • 政府と連携して、海外旅行客の増加させる仕組みづくり

 

などなど‥多種多様なサービスをアクセンチュアは提供しています。

 

以上、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の仕事内容についての説明でした。是非この記事を参考に、仕事内容の大枠を掴んでもらえればと思います。

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