アクセンチュア新卒内定を本気で考える

高学歴相手に太刀打ちするためにはそれなりの知識と準備が必要です。就活をやってきた中で経験したことを書いていきます。

アクセンチュア株式会社が1年ほど前から「働き方改革」を推し進めていてホワイト企業になりつつあるってほんと?

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前回の記事では、アクセンチュア株式会社が散々なほどブラックだの激務だの叩かれまくっている事実を検証すべく、村上アシンさんの過去に注目した内容でした。

 

その結果、アクセンチュア株式会社は、それはそれは潔いまでにブラックな会社であるということがわかったのです。(´・ω・`)

 

ところがですよ、今から1年ほど前よりアクセンチュアでは独自に「働き方改革」というものが推し進められているそうで、ブラック企業とはおさらば、もはやホワイト企業と呼ばれつつあるという奇跡が起きようとしているそうで、、

 

 

というミラクルが起きているわけなのです。

 

ってのが前回までの内容です。

 

で、今回はこの「働き方改革」っていったいどんなもんなのよ?

 

ってところをもう少し掘り下げていこうと思います。

 

前回はアクセンチュアのブラックな過去をこれでもかというほど掘り起こしてしまっています。

 

なので、今回はそれに劣らぬアクセンチュアの現在が見事なまでのホワイト企業に生まれ変わったのだと断言できる証拠を徹底解剖していきたいと思います。

 

 

そもそもアクセンチュア独自の「働き方改革」って何よ?

 

「働き方」を「改革」すれば、ブラックな労働環境から解放されるのであれば、世の中のすべての会社がそれをやっているはずです。

 

つまり、みんな働き方を改革してしまえば、ブラック企業が根絶されるわけです。

 

「なんだ簡単じゃん!(´・ω・`)」

 

。。

 

はい。そんなうまい話があるわけないやろと。

 

という、疑念しかないのがこの「働き方改革」なるものへの、僕の個人的な第一印象(偏見)です。

 

だってね、もしアクセンチュアが10年前からこの改革に取り組んでさえいれば、村上アシンさんだって、あれほどまでの地獄を味わずに済んだわけです。※その地獄が気になる方は村上アシンさんのコンサル苦闘日記にある、下記記事をご参考に。

 

atsushi2010.com

atsushi2010.com

 

いやもう、壮絶です。

 

これが本当の意味での、アクセンチュアの社会人たる者の生々しい苦しみであると言えます。

 

と、話は戻りまして、まず僕はこの「働き方改革」について調べてみようと、アクセンチュアの公式のホームページを見てみました。

 

www.accenture.com

 

アクセンチュアには“コア・バリュー”という行動指針があります。クライアントの皆さまに高い価値を提供するために必要な組織文化を定義したもので、6項目57箇条で構成されています。

人材こそが競争優位の源泉であるアクセンチュアでは、コア・バリューの中でも、多様な人材がそれぞれの強みを活かせる環境づくりについては、特に細かく規定されています。‥

引用:アクセンチュア独自の働き方改革|アクセンチュア

 

なるほど‥

と。

 

よくわからんぞ‥

と。

 

冒頭の方の文面を読んでいる限りは、ちょっと何を言っているのかがよくわからなかったったのですが、読み進めてみると、アクセンチュアの「仕組み・テクノロジー活用」という項目の部分で、僕は決め手となる文章が刻まれているのを見つけました。

 

それが、、

 

③仕組み・テクノロジー活用

・18時以降の会議原則禁止

・残業の適用ルールを厳格化

・ハラスメント抑止に向けたルールの周知徹底・厳格化および研修の拡充

 参照アクセンチュア独自の働き方改革|アクセンチュア

 

この部分ですよ!

 

もしこれら18時以降は基本的には仕事がなくて、残業もそれほど横行しないというのが本当であれば、村上アシンさんが経験したような13日間寝ずに会社に籠って仕事をせざるを得ないような労働環境に苦しめられる心配はないでしょう。

 

さらにさらに、

 

以下社員からのコメント一例

数年で劇的に働く環境が改善した。
以前は体力勝負の色が強い会社であったが、今はすごく働きやすい会社だと思う。
意識改革の効果がではじめている。
プロジェクトによって改善されたり、道半ばだったり…。
管理職レベルで、生産性向上改善意識がついてきた。
本格的に現場に浸透しつつあると思います。
概ね好意的に受け止められ、且つ、一定の効果は出ている。

 引用:アクセンチュア独自の働き方改革|アクセンチュア

 

というところにも注目です。

 

要するに、社員の方の声によれば、間違いなく労働環境は昔(つい1、2年前)とは見違えるほどに改善されていると書かれているではありませんか!!

 

ただね。

 

正直に僕がこれを見て思ったことを言っちゃうと、、

 

「これほんとかよ?」

 

そう思っちゃうわけです。

 

だって、つい1、2年前までの「労働環境がクソ非常にアグレッシブ」であったところから、そんなに短期間でガラッと仕事って変わるものなのでしょうかね〜??という疑問がわいたからです。

 

そこで、非常に疑い深い僕としては、このアクセンチュアのHPにあるような社員からのコメント等の声が本当なのかどうか?その真偽を確かめるにはどどうすればいいだ‥と悩んだわけです。

 

で、色々調べていましたところ‥

 

はい。再び、村上アシンさんの現在に目を向けるところからアクセンチュアの実態を突き止めてみようという方法を取ってみました。

 

村上アシンさんが現在のアクセンチュアについて評価してました!

 

そしてなんと、村上アシンさんが綴られているEndless Journey |のブログ記事からアクセンチュアの労働環境の実態を、運よく把握することに成功したのです。※村上アシン様様です。

 

その決定的な証拠になったのが、2017年4月27日更新のこちらの記事。

 

ここには、村上アシンさんがヨッピーさんと共に、現在のアクセンチュアを取材してきた日の感想について書かれています。

 

で、ブログ記事の冒頭で、まず僕が注目した文面が以下。

 

インタビュー記事の中で、僕はやたらと『社畜脳』な発言を繰り返していますが、僕は単純にひとりのOBとして、寂しかったんだと思います。ギラギラ感が失われた今のアクセンチュアを見て。

 引用:アクセンチュアに突撃取材して感じた事を率直に書いてみる | Endless Journey

 

この文面です。

 

「ギラギラ感が失われた今のアクセンチュアを見て。」(´・ω・`)!!

 

こう書かれています。が、この「ギラギラ感」というのはなんなんだ?と。

 

半分高揚、半部恐怖の感情に包まれながらその先を読み進めてみます。

 

アクセンチュアの社員ってここぞって時に、スーパーマリオのようにスター獲って無敵の状態でBダッシュできるのが強みだと思うんです

それが時代の流れからか、今のアクセンチュアは「月XX時間以上の残業は禁止」とか言って、夜を突き抜けるBダッシュを規制するようになってしまった。

  引用:アクセンチュアに突撃取材して感じた事を率直に書いてみる | Endless Journey

 

ここでの「ここぞって時に、無敵の状態でBダッシュ」というのは、サービス残業\(^o^)/バンザイという労働環境のことを指すと考えていいでしょう。

 

そして、「夜を突き抜けるBダッシュを規制するようになってしまった。」というのは、つまりサービス残業は絶対やっちゃダメ!といった厳しい規制がかかったという意味だと見受けられます。

 

はい。これだけでもう色々と明らかになりましたね。

 

さっきのギラギラ感というのは、このBダッシュをすぐにしてしまうアクセンチュア社員の特徴のことを指していたということでしょう。

 

そして、どうやら村上アシンさんとしては、アクセンチュア時代のそういったギラギラ感あふれる、いわゆるブラックな労働環境に苦しんでいたというよりかは、むしろ「あれが醍醐味だったんだよ!今となってはいい思い出だったのに‥」という心境のようです。

 

さらにその続きには、

 

それって、アクセンチュアのコアコンピタンスそのものの否定のような気がするんですよね。

 引用:アクセンチュアに突撃取材して感じた事を率直に書いてみる | Endless Journey

 

「アクセンチュアのコアコンピタンスそのものの否定」という文面にもあるように、このギラギラ感が消えてしまったこと≒いい意味でのアクセンチュアらしさがなくなったしまったことをちょっと残念がっているみたいです。

 

ただまぁ、村上アシンさんとしても一理あるようで、時代の流れの変化で昔の会社では当たり前だった頃のように「24時間働けますか!」と平気で言われた時代から、確実にそういったフレーズを言えば炎上を免れない時代へと移り変わってしまったから仕方がないということでした。

 

まとめ:アクセンチュアOBの村上アシンさんの見解からわかったこと!

 

結論から言うと、アクセンチュアの「働き方改革」というものは、いい悪いは別として確実に実行に移されていますね。

 

つまり、アクセンチュアはさかのぼること10年以上前のブラック!激務!\(^o^)/バンザイ!の頃と比較すると、想像もできないくらいに丸くなって、ギラギラじゃなくなって、その結果ブラックじゃなくなっているのです。

 

さらに、後から調べてわかったのですが、アクセンチュアのホワイト企業をさらに裏付ける根拠として、「働きがいのある会社」ランキング2017なるコンテストではベスト16にも選出されていました。

 

 

てなわけで、18卒の新卒としてこれから入社する僕からしてみれば、本当に労働環境が見直され、時代の流れもあって「働き方改革」が始まり、ブラックじゃなくなっていること自体はもう嬉しい限りです。

 

まぁ村上アシンさんの言う通り、この働き方改革によって「アクセンチュアのコアコンピタンスがなくなった」「アクセンチュアらしさがなくなった」という点については、少し残念なことなのかもしれません。

 

ともあれアクセンチュアが「脱ブラック企業!ホワイト企業化!」し始めていることは、道半ばであれ間違いないです。以上、アクセンチュア株式会社の「働き方改革」についての真相についての情報でした。ブラック激務の会社だと不安に思われていた就活生、内定者の方は、これを読んで少しでも不安の種が消えれば幸いです。

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