アクセンチュアの新卒内定はどうやってつかんだの?就活情報まとめ

昨今、アクセンチュアの新卒内定を狙うことはコンサル業界の中では一番の狙い目です。もし僕と同じように、「とにかく外資コンサルの内定が1つでも欲しい!」というのなら採用人数が18卒で約450人超のアクセンチュアを狙いましょう。ただしアクセンチュアを狙える層としては、産近甲龍・日東駒専が限界です。この層以上なら学歴フィルターの通過も一応可能です。関関同立・MARCH以上あれば是非挑戦すべきです。しかし、超高学歴を相手に太刀打ちするためにはそれなりの知識と準備が必要です。そのためにも是非本サイトを役立てて下さい。

アクセンチュア1次面接(新卒ビジネスコンサルタント職)の選考内容の全て

アクセンチュアの一次面接の内容は?どんなことを聞かれるの?

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今回は、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の一次面接の内容についての情報です。

 

主に体験レビューの立ち位置で、事細かな選考の内容と当日の流れについて書き残します。

 

アクセンチュアの一次面接にたどり着くまでには、実はES(エントリーシート)、WEB適性検査、GD(グループディスカッション)の3つのステージを突破してこなければなりません。

 

ですので、面接にたどり着くまでに、少々時間を要します。

 

僕がアクセンチュアのES(エントリーシート)を提出してから、一次面接の当日までの期間は、3月の下旬にESの提出を完了させて、一次面接が4月末であたことから、約1カ月の期間を要しています。

 

ですので、まずはエントリー段階ではすぐに面接の対策に取り掛かるというよりも、まずはGD(グループディスカッション)の対策に臨んでから、そこから面接対策に臨む流れになるでしょう。

 

アクセンチュアのグループディスカッション選考の体験レビューについてはこちらの記事に詳しくは書いてありますので、以下記事も参考にどうぞ。

 

www.accecon.site

 

一次面接の形式としては「ケーススタディ面接(約30分)」+「一般面接(約30分)」プラスαで、ケースと一般面接の間の休憩(約15分)の計1時間15分の面接でした。

 

全体の面接の流れとしては、まずは面接が始まる前の15分前には控室に集合するという指示でしたので、控室にて他の選考の学生と同じスペースで待機です。

 

この時に、他の学生とは椅子1つ挟んで座っている状態でしたが、一言もここの学生の方々とは会話はしていません('_')。まぁ当然ですが、全員が少し、ピリッとしたような顔つきで待機という感じでした。僕がどんな顔つきだったかは覚えてないです。(;^ω^)

 

面接開始時刻になってからは、担当の人が控室に来られて、受験者の僕らをケーススタディのための筆記試験の部屋に誘導します。

 

そこから、ケーススタディのための筆記の試験(制限時間30分)です。

 

アクセンチュアの一次面接:新卒向けケーススタディの内容はどんな感じ?

 

この30分の時間内で、配られたペーパー1枚に書かれているケースのお題(僕の時はフェルミ推定系の問題ではなく、ビジネスケース系の問題)に記述で解答します。

 

解答した答えは、担当の人が回収して、それを次の一般面接の面接官に事前に配布しているという形式でした。

 

恐らく、僕らの休憩時間15分の間に、面接官の方はこのケース問題の回答に軽くですが、目は通されていたのだと思われます。

 

で、このケースの問題の内容についてですが、僕の問題は以下のような内容でした。

 

「ある過疎化地域の人口減少を食い止めるための策を思案してください。」

 

完全にこのままの文章ではなかったですが、このような内容の文面が一言かかれているだけで、あとは何の記述もされていない問題文でした。

 

この文面を見た僕の心境としては、「こんなんケーススタディのこと知らんかったら、絶対無理やん(^-^;」というものです。

 

※これは別に新卒の問題が簡単で中途向けの問題の方が難しいとかどう、とかの次元ではなく、知ってるか知らないかの「絶対無理やん」という話です。

 

ですので、ケーススタディにぶっつけ本番で挑もうと思われている方が今これを読んでいれば、上記の赤文字のような文章が一言かかれているだけの問題を解かなければならないという覚悟をもったうえで、そのような無謀な挑戦をしてもらえればと思います。。。→だからやっちゃダメ。

 

というわけで、しっかりケースの対策はしておきましょう。

 

じゃないと、こんなん解けませんから。でも逆に、ケースの要領さえ知っていれば、それほど恐れるような問題ではありません。

 

とはいっても、30分という限られた時間の中で、この問題に対する解答を、きちんと論理的な思考に沿って検討し、なおかつ記述しなければならないことを考えると、時間配分的にはかつかつでしたよ実際。

 

僕としても、ケーススタディの対策を一応万全にしたうえで、挑んだ一次面接ではありましたが、それでも時間ぎりぎりで、答案への回答を終えたほどです。

 

なので、ケーススタディの問題の練習は、頭で理解しているだけでなく、実際に時間を測って、自分の考えを30分程度できれいにまとめて記述できるレベルにまで反復して鍛えておくことが理想的であるとアドバイスしておきます。

 

あと、ケーススタディの問題内容についてですが、これは個人個人でそれぞれ違ったものがお題として出されているようです。

 

この事実は、内々定者懇親会の際に、内々定者の学生と情報交換をした際に知りました。

 

8人ほどに確認をとったのですが、まさかの8人ともが違った内容のケーススタディを課されていることがわかりました。

 

その中には、フェルミ推定系の問題に近いケーススタディもあれば、完全なビジネスケース系の問題を課されている人もいましたので、これについてはバラバラです。

 

ということからも、同じ問題内容であったのは、当日の同じ時間帯に選考を受けている学生だけということなのでしょう。

 

なのでこのことから言えることは、事前に今年のアクセンチュアのケーススタディの問題を確認しておこう!と企んでも無駄ということです。

 

また、ネットに転がっている一次面接を先に受けている学生の情報を参考にしたとしても、確実にケースのお題は同じものは出されませんし、内容も全然違うものが出されるということが言えます。

 

アクセンチュアの新卒向けのケーススタディについての情報はこんな感じです。

 

では、次にケーススタディ(約30分)の後に控えていた、一般面接についての体験レビューについて書いていきます。

 

アクセンチュアの一次面接:一般面接の内容はどんな感じ?

 

冒頭にもさらっと書いてありますが、一般面接ではケーススタディで解いた問題の回答に至ったアプローチについて、説明するように求められます。

 

これがいわゆる、新卒向け就活サイトの情報でもよく書いてる、プレゼンパートです。

 

ただ、僕が面接当日のその瞬間まで勘違いしていたことは、このプレゼンというのがなホワイトボードが何かを使って本当にプレゼンテーションという形式ばったものを課されることを想定していたのですが、そうではありませんでした。

 

プレゼンというよりかは、むしろ普通に「普通に座って説明する」という感じです。

 

時間の区切りもありませんし、面接官のテンションとしても「じゃあ、この解答について簡単に教えてくれる?」くらいのテンションで聞かれました。

 

なので、繰り返しになりますが、決してこのケースで解いた内容を「では、プレゼンをしてください!はいどうぞ!」という感じではないので、そのあたりは誤解のないように。

 

あと、僕の一般面接での面接官の方は、人事の方ではなくて、現役で(最前線でコンサルタントとして)働いている社員の一人であり、シニアマネージャーだという風に自己紹介されていました。

 

ということからも、僕の場合が例外だったのかもしれませんが、面接官は人事の採用担当の方だとは限らないということも知っておいていい情報です。

 

話は戻って、その後の一般面接で聞かれた内容と流れについてですが、まずは僕がアクセンチュアの現役バリバリの社員の方に、しっかりと(だいたい2分くらいで)、解答を導いたプロセスを丁寧に説明しました。

 

そこからは、僕がその答えを出したことについては一定の評価をしてくれつつも、「じゃ、こういうことについては考えれてないのでないの?こういう視点でみるというのはどう?他にも何か策はない?」といった感じの、結構質問攻めの内容でした。

 

僕は、面接官からされる質問に対して、必死で頭を回転させて、それについて悩みながら知恵をまさに絞り出すという表現がぴったりの形相で、受け答えしていくという対応をとりました。

 

このやり取りがだいたい10分ほど続いたと思います。

 

特に、圧迫されているという印象はなく、「なるほど‥おもしろいね〜。」のような相槌を挟まれながらのキャッチボールだったので、印象としては悪くはなかったのだと思いました。

 

で、最後の15分ですが、ここからはケーススタディの内容とは一切離れて、一般的な面接で聞かれるような質問の時間でした。

 

聞かれた質問の内容としては、

 

「どうしてコンサルタントになろうと思ったのか?」ということを最初に聞かれ、その理由について、僕が学生時代の思い出を交えた根拠となるエピソードを話し、そのエピソードについての質問を受け、僕がそれについて解答、そこからさらに面接官が、僕の解答した内容についての深堀りをし、僕が解答‥。あとはその繰り返し。

 

といった流れでした。

 

というわけで、まず言えることが、かなり自然な会話に近い形式の面接内容であったということです。

 

ここで面接官が見ていたポイントとしては、まず1点目が、僕自身がコンサルタントになるという理由について

 

2点目が、その理由に対しての根拠とどれくらいの意思があるのかという覚悟の具合

 

主にこの2点だったように思われます。

 

そもそも一般面接のケース以外のことについて聞かれる時間が、15〜20分という限られた時間しかなかったということもありますが、上記のたったこれだけしかない内容が、僕の一次面接でのやりとりの大半です。

 

最後の5~10分ほどの時間では、お決まりの「何か質問はないですか?」の逆質問の時間です。

 

ここで僕がした質問は、ちょうど自己紹介の際に人事ではないという話をされていたことからも、「具体的な今やっている仕事は何であるのかという話と、これまでの20年間のキャリアパスについてどのように歩んできたのか」について2点を質問しました。

 

質問した内容の印象としては恐らくよかったと思います。

 

なぜなら、この質問以降は、僕が一切口を挟まずに、ただただ質問に対する答えと、そえ以外のことについても途切れずに面接時間の終わりまで話し続けてくれましたので。

 

以上が、アクセンチュアの一次面接の内容のすべてです。

 

この一次面接について特筆すべきこととしては「コンサルタントをどうして希望するのか?」ということについての理由についてのまともな解答できなければ、すべてが終わるというくらいの認識でいいのではないか?ということです。

 

それほどまでに、今回の一次面接では「どうしてコンサルタントを希望するの?」というたった1つの質問だけしかまともにされなかったのです。

 

そのうえで、この答えの中に何を込めればよいのかという僕なりの見解について改めて書いておくと、

 

それは、最低限、この面接官からの質問の返答には、

自分という人間をアピールできる要素を入れつつ、

☑面接官が納得するような根拠を言えなければならない

のではないかと考えます。

 

そして僕が一次面接に通過できたわけは、この部分をうまくアピールできたおかげであり、この部分で面接官を納得させられたからであると分析します。

 

その後、選考結果については5日後にメールで来ました。

 

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以上、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の一次面接についての、体験レビューをまとめた記事でした。是非とも一次面接受験前の新卒生は参考にしてください。

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