アクセンチュア新卒内定を本気で考える

高学歴相手に太刀打ちするためにはそれなりの知識と準備が必要です。就活をやってきた中で経験したことを書いていきます。

企業研究の言葉の意味は知らなくても、企業研究よりも圧倒的に優る企業研究の方法を紹介する

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”企業研究”

 

就活生なら、誰しもこの言葉を一度はどこかで聞かされていますよね。

 

「 企業研究ってなんだよ、聞いたことないです。」

 

もしそんな方がいるのであれば、この言葉を聞かずして、どうやって就活してこれたのか僕はわかりません、、ってくらいよく聞く言葉です。

 

で、大半の人が知っているこの企業研究というものについてなんですけど、実は企業研究って正確には何をすることなの?て改めて聞かれたら、今でもきちんとは答えられません。

 

企業研究という言葉はもちろん聞いたことはありますよ。

 

ただ「企業研究を本気の本気で頑張ってます!」っていう就活生群の学生からしたら、たぶん僕は企業研究について、型にはまった企業研究をやったことがないんです。

 

でもね、周りの就活生がやっているような企業研究に、こだわらなくてもいいんです。

 

なんならグループ面接などの場でも、他の就活生が話していたテンプレ的なお堅~い、企業研究しました感がバチバチな志望理由よりも「より現実味のある志望理由」を話すことができるんじゃないかと考えます。

 

というわけで今回の内容は、企業研究という言葉の意味をお固く説明できない僕が、どうやって企業研究に優る”何か”をやってきたのか?そのやり方についての情報です。

 

そもそも 企業研究とは何か?

 

そもそも企業研究って、なんかめっちゃ難しそうに聞こえるので、ちゃんと語句の意味を調べてました。

 

企業研究とは転職活動、就職活動において、

応募を希望する企業または興味関心を持つ企業についてを調べ、

理解を深める一連のプロセスのことを指す。

 

企業研究ではまず、会社の概要、事業展開についてはもちろん、

その会社が対象とする顧客、市場についてを理解しなければならない。

 

それらを理解した後に希望する職種、仕事内容について

どのような知識、経験が求められているのかを自分なりに把握し、

それに対してアピールできるポイント整理しておく事が大切になる。

企業研究とは - コトバンク

 

なるほど。

 

どうやらこの語句の意味から見るに、企業研究で一番大切なのは、

会社の概要、事業展開についてはもちろん、

その会社が対象とする顧客、市場についてを理解しなければならない。

 という点だそうです。

 

まぁでも、僕から言わしてもらえば、そこまで広義な目線で物事とらえんでええんちゃうの?って思います。

 

なぜならば、

 

市場についてを理解しなければならないって言ったって、僕が志望していた業界柄インターネット・コンサル・ITの市場なんてものを、完全に網羅的に理解するためには、就活生が手に負える範囲をこえてくるでしょって思うからです。

 

インターネットの市場を理解するってことは、今後インターネットというものが、どのような変遷を遂げていくのか、どのような新たなサービスのもとで需要と供給の関係性が構築されていくのかなんてこともわかっておきましょうってことですよね?

 

そりゃ、理解してるに越したことはない。

 

ただ、そんな市場のことまで完璧にわかってなくてもいいし、そんな評論家みたいなことを言えなくても、面接官はそんなところをあなたに全くもって求めてない。

 

だから、市場なんてものを、とことん理解する必要まではない!と思います。

 

そんでそんで続きを見ると、

それらを理解した後に希望する職種、仕事内容について

どのような知識、経験が求められているのかを自分なりに把握し、

それに対してアピールできるポイント整理しておく事が大切になる。

 

なるほど‥

 

ただこれについても、またもの申しますね。

 

というのも、”どのような知識、経験が求められているのかを自分なりに把握し”、っていうのはわかるんですけど、そこからの、”それに対してアピールできるポイントを整理しておくことが大切になる”。

 

ってりありますよね。

 

ここなんですけど、いやいやこれ「新卒のおれらに何ができるねん!」って話だと思うんですよね。

 

もちろんいますよ。

 

新卒生であるにもかかわらず、なぜか学生時代には、休学をし→起業、何千万もの金額を稼ぎ、仕事に直結するスキルを磨き、そんでももって就活!みたいな怪物みたいな学生は。

 

でもね、そんなやつほとんどいない。※確かにたまにいる。

 

たいがいは、部活やってるか、バイトやってるか、やってても学生団体でなんかイベント開催してるかくらいですよ。

 

そんな学生に対して、仕事に直結する知識や経験を求めないでしょって話です。※海外の大学生の就活事情になってくるとまた別です。今は日本の就活生のお話をしてます。

 

だから、この点については、むちゃくちゃ。企業研究ってそんなことすることじゃねーだろっ、できねーよって話です。

 

まぁたぶんこれは、中途採用とかの方に求められている企業研究のことを指すのだと思います。

 

だから、新卒に求められてる企業研究と、中途に求められてる企業研究では、これまた違ってくるんだとということですわね、はい。

 

というわけで、ここまで企業研究について調べて出てきた語句の意味から、企業研究とは何ぞやってことをみてみましたが、後半部分の説明についてはちょっと違うだろそれって風に僕は思いました。

 

じゃあこれを踏まえて、僕がやってきた「企業研究みたいなもの」というのはどんなん?って話をこれからしていきます。

 

企業研究ってそもそも、どんな目的をもってやるかによって、内容も違ってくると思う。

 

企業研究するっていっても、そもそも目的が別に2つあるんです。

 

まず一つ目の目的

◇その会社からいかにして内定をもらうかを考えるための企業研究

 

そして、もう一つの目的

◇その会社を自身のファーストキャリアとして選び、本当に自分がここで働きたいと思うかを判断するための企業研究

 

この二つの目的の違いによって、企業研究と一言にいっても、全然やることが違ってくると思います。

 

順にお伝えします。

 

その会社からいかにして内定をもらうかを考えるための企業研究

 

まず一つ目なんですけど、内定をもらうための企業研究です。

 

結局、内定をもらうためには何をすればいいのか?ってなってくると、その会社に志望している学生がどんなやつらなのか?どんな性格のやつらがライバルとなってくるのかという、敵を知る作業なのです。

 

だからこそ僕がやったこととしては、あらゆるこの会社の就活サイトやエントリーシートが掲載されているサイトを調べまくりました。

 

具体的に僕が登録して、それぞれの会社の選考体験や、内定を獲得した学生のエントリーシートを参考にするための、企業研究ツールとして重宝していたサイトをいくつか挙げておきます。

 

syukatsu-kaigi.jp

unistyleinc.com

gaishishukatsu.com

www.onecareer.jp

 

「就活会議」「ユニスタイル」「外資就活」「ワンキャリア」あたりのサイトは本当にお世話になりました。※ただ、情報が多すぎてどれを信じていいのかわからないというデメリットは多々ありますが。

 

あと、会員登録をしなきゃいけないのは少々面倒ですが「敵を知るため」「内定をもぎ取るため」の作業と思えば、お気楽な手間です。

 

僕も就活はじめてすぐのころは、そもそもエントリーシートをどうやってかくのよ?ってうところから見始めていたのですが、やっぱりかなり参考になります。

 

ちなみに、エントリーシート作成セミナーみたいな大学の講座とかもあったかと思いますが、あんなん受けるよりも、こういう生の情報を仕入れていってES(エントリーシート)を作成する方が、よっぽど効率がいいです。

 

とまぁ、内定者のエントリシートの情報以外にも、選考フローが去年はいったいどういうものだったのか?形式はグループなのか個人なのか?圧迫はあったのか?例年質問される内容は具体的にどんなことなのか?などなどという準備をするということ、

 

こういった作業こそがまずひとつめの目的を達成するための作業=企業研究というものです。

 

その会社を自身のファーストキャリアの場とし手選択し、本当に自分がここで働きたいと思えるのかを判断するための企業研究

 

もう一つの企業研究とは、これは内定を獲得するためのものではありません。

 

そうではなくて、その会社の本当の姿を知るための企業研究です。

 

それは、その会社での企業説明会や掲載されているホームページ、新卒サイト、IR情報からだけでは知りえないような、そんな企業の裏側を知るという作業です。

 

この作業の中にでもさらに大きく分けて、2つあります。

 

まず一つ目は、よく言われているように、OBOG訪問です。

 

最も良いのは、大学の先輩にあたるひとへのOBOG訪問です。

 

こういった濃い繋がりの人たちは、間違いなく会社がいいように見えるようなことばかりを伝えようとはしませんよね。

 

会社で働いていて、楽しいことなんて1割で、しんどいことが9割なんですよ。

 

そのうえで、会社説明会やホームページで掲載されている社員さんの声みたいな欄に載っているのは、楽しいこと1割のイメージのとこを異様に誇張して乗っけてあるだけなんです。

 

だからそれ以外の残りの9割の内部事情については、仲よくさせもらっていた大学の先輩にあたるひとが教えてくれる可能性が大きいというわけです。

 

ちなみに、会社側が選考フローの途中等に、セッティングしてくれる、社員相談会なるOBOG訪問のようなイベントを信用てはいけません。

 

あの場所で踏み込んだ質問をしたとしても、正直いって、会社の都合のいいような返答しかしてもらえません。なぜなら、そんなこと言ったら上から絶対怒られるからです。(笑)

 

これは、僕が実際に社員相談会においての経験をもとにして、その場にいた社員さんからこっそり教えてもらったことです。

 

とはいっても会社の裏の姿、本当の闇の部分を知るのには、OBOG訪問だけじゃないです。

 

だいたい、OBOG訪問は就活において必須とかいわれてますけど、これって結構ハードル高いと思いません?

 

僕なんか特に繋がりある先輩なんてほとんどいませんでしたし、先輩を紹介してくれるような友達もいませんでしたから、だいたいOBOG訪問というものを、そんなに活用できなかったんですよ。

 

そこで、二つの目の方法をお伝えします。

 

それは、そこで働いる社員もしくは、元社員の方のFacebookの個人アカウントを拝見することによる方法です。

 

 

具体的にどういう方法でするかというと、まず企業研究の対象としている会社名をネットに打ち込みます。

 

そうすると、その会社のニュースとかを見てるとですよ、結構でてくるんですよね、その会社で働いている人の個人名が。

 

でその次に、この個人名を見つけたら、それを拾ってFacebookでその人のことを検索するんです。

 

そしてそして、その会社名がプロフィールに入っている社員の方を見つけられれば、ターゲット確認です。

 

そして、ここからやることは決まっています。

 

このひとがこれまで発信してきた情報を、これでもかというほど根掘り葉掘り調べつくすんです。

 

今言った通りでのことを僕は本当にやりました。

 

というのも、Facebookのアカウントを見ていると何がわかるかというと、その会社で勤めている人の生活とかワークライフバランスとかが、細かく見ているうちに何となく分かってしまうんですよ。

 

その人の投稿が土日に比較的多かったとしたら、土日はしっかり休んで仕事以外のことをしてるんだな~とか。

 

その人が宣伝している自社サービスがあれば、今はこの事業に力を入れてやっているんだな~とか。

 

そういったリアルタイムでの生生しい情報が、Facebookひとつでわかってしまうんわけです。

 

僕は実際にこの方法で、ひとりの社員さんのFacebookの投稿を10年分くらいを見て、このひとが何を考えて生きていくのか、どんなことに興味をもちながらの人生を送っているのかということを調べてやりました。

 

もちろん、アカウントを全く動かしていないような人を見て判断できることは、交友関係とかをたどる以外には限られてきますがね。

 

ただ、僕はこのある意味ではストーカーチックな行為、企業の中にいる社員のことをとことん研究することによって、より会社のことがわかりました。

 

ここと決めた会社の生々しい情報を得るためには、企業研究の対象としている会社で働いているひとを見るんです。

 

その為の方法として、Facebookアカウントを一つでも見つけることが出来れば、かなりの情報を仕入れることが出来るるというわけです。

 

Facebookアカウント1つみることで、入社してから、このひとがいったいどんな情報に興味をもっているのか?どんなことを考えて仕事しているのか?どれくらい休みをとれているのか?どんな業界の人との交友関係をつくるようになっていくのか?といった本当に様々な生生しい情報を手に入れることができてしまうのです。

 

ただまぁ。ちょっと、ストーカーチックな行為かもしれません。モラル的にどうなんですか?って話ですよね。もちろんその辺はグレーゾーンです。

 

でも、本当にその会社に入社することを本当に考えた場合には、それくらいしたっていいでじゃないですか。

 

世の中でこれだけ、新卒の社員が入社してすぐに退社している現状があるわけですし。

 

 まとめ

 

企業研究ってのは、まずその目的によって違ってくるってことです。で、そもそも企業研究っていう言葉が、ぼやっとし過ぎてる言葉だったってことですね。そんでもって、僕なりのストーカーチックな行為な方法=僕なりの社員1人の人生を見るという企業研究というものを、是非参考にしてみてください。

 

それでは、また。